荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
市教育委員会におきましても、環境整備などの様々な取組を行ってきておりますが、各学校におきましても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等体制整備に取り組んでいるところでございます。 こうした中、本市におきましては、各学校の教頭、養護教諭等の衛生委員等により構成される衛生推進委員等会議を昨年度から行ってきております。
市教育委員会におきましても、環境整備などの様々な取組を行ってきておりますが、各学校におきましても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等体制整備に取り組んでいるところでございます。 こうした中、本市におきましては、各学校の教頭、養護教諭等の衛生委員等により構成される衛生推進委員等会議を昨年度から行ってきております。
今、議員が御質問されました体制整備につきましては、先ほども答弁いたしましたが、職員研修を通して迅速に対応できるよう指導を徹底していきたいと思います。
現在、パブリックコメント中である国の学校部活動及び地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインの改訂案にありますように、今後、本市におきましても指導者の確保、希望する教師等の兼業のあり方、運営団体・実施団体の体制整備、保護者負担など様々な課題が出てくることは想定しているところでございます。
令和4年8月1日付で国が示したがん拠点病院の整備についてにおいても、がん相談支援センターの体制整備にアピアランスケアへの対応が示されたところです。
今後は、支援体制強化のための専門職等の配置といった体制整備及び多様な家庭環境等に対する支援体制の充実・強化を図るための地域資源の開拓等に努め、身近な相談窓口としての機能を高めてまいりたいと考えております。
迅速なワクチン接種に向けた体制整備のほか、感染状況に応じた検査体制や医療提供体制の強化など、様々な感染拡大防止対策に取り組みました。 2点目は、市民生活を守る取組です。 子育て世帯や住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金を支給するなど、コロナ禍の影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。 3点目は、地域経済を再建する取組です。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 児童相談所の人員体制につきましては、令和3年度に弁護士を、令和4年度は医師を常勤で配置する等、体制の強化を進めてきたところでございますが、虐待対応件数が増加傾向にありますことから、児童福祉司等の増員など、さらなる体制整備に努めてまいります。
児童相談所の人員体制の課題と今後の体制整備方針についてお尋ねいたします。 以上、3点について健康福祉局長のお考えをお聞かせください。 〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 3点のご質問に順次お答えいたします。
各選挙区選出議員数に関する│ │ 条例の一部改正について │ │ 第 81 発議第 3号 シルバー人材センターの安定的な事業運営のための適│ │ 切な措置を求める意見書について │ │ 第 82 発議第 4号 予期せぬ妊娠で悩む人々への十分な対応と生まれてく│ │ る子供の権利の両立を図る体制整備
このため、日頃から、職員に対しまして、積極的に市民の中に飛び込み、共にまちづくりに取り組むよう伝えておりまして、これまでまちづくりセンターの機能強化をはじめ、農業振興部門や土木センターの再編等、必要な体制整備を行ってきたところです。 さらには、健康危機事象や災害も含めた新たに発生する行政需要に機動的かつ柔軟に対応するため、次年度以降、技術系職員等の専門職を中心に拡充を図ることとしております。
熊本市としても、状況を見ながらどんどん増えていくとは思うんですけれども、そこもひっくるめて体制整備をよろしくお願いしたいという、これ要望です。
49ページ、障がい保健福祉課の3番目、地域自殺対策緊急強化事業ということですけれども、さらに拡充というところでいい取組だと思っていますが、SNS相談体制の拡充ということですけれども、女性の自殺が相当数増えていますけれども、この体制整備も含めて現状の取組、人員とか、どういう相談があったとかいうところで、相談件数なんかも含めて教えていただきたいなと思っています。
3、新生児全員に聴覚検査の体制整備について。 政府は、昨年12月、都道府県が難聴児の早期発見・療育を総合的に推進するための計画作成の指針となる基本方針案を取りまとめました。基本方針は、2019年3月に発足した厚生労働省、文部科学省の両省によるプロジェクトチームが取りまとめた報告に基づき作成されたものであり、公明党の提案が反映されたものです。
しかしながら、感染者の爆発的な発生に伴う医療逼迫時におきましては、二次及び三次救急のうち、一部の救急外来が一時停止するなど、現状の体制整備での課題が顕在化したほか、2024年度には医師の働き方改革も始まり、医師の勤務時間も大幅に制限されるなど、今後の救急医療体制の維持等に関しましては、様々な課題があるものと認識しているところでございます。
引き続き状況に応じた体制整備を図りますとともに、職員の身体的疲労や精神的負担の状態を確認しながら、健康の確保に取り組んでまいります。 〔32番 原亨議員 登壇〕 ◆原亨 議員 熊本市民病院は、介助の必要な高齢の方が多く入院され、看護師も多く必要であり、さらに職員の家族が陽性となり自宅待機者も増え、現場においては大変な状況かと思います。
これは危機管理防災総室の2番でございますが、防災情報伝達体制整備事業のデジタル無線等通信機器関連経費等の増額、また、7番の国県支出等返還金の増額等によるものでございます。 最後に、項48文化交流費、目15国際交流費でございますが、5,832万円の減額補正を計上いたしております。これは国際課の2番にあります国際交流会館施設整備経費の空調設備改修経費の入札残等に伴う減額によるものでございます。
天明校区施設一体型義務教育学校の検討状況について………………( 59) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 59) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 60) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 60) ・デジタル化推進について……………………………………………………( 60) デジタル化推進の体制整備
組織につきましては、より効率的かつ効果的な業務を実施いたしますため、絶えず見直しを行っておりますけれども、引き続き各局の意見を聞きながら必要な体制整備に努めてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○大石浩文 委員長 以上で説明は終わりました。 ただいまの説明について質疑、御意見等はございませんか。 ◆井本正広 委員 資料提供ありがとうございました。
このため、職員の健康管理や心身のケアに意を用いながら必要な体制整備等に努め、時間外勤務の縮減やさらなる労働環境の改善を図ってまいりたいと考えております。 〔那須円委員 登壇〕 ◆那須円 委員 改善を図っていく必要があるとの答弁でありました。併任や配置換えが行われ、全庁を挙げて取り組まれてきたことは十分に承知しております。
この衛生委員会の活性化、労働安全衛生法の周知の取組については、6月定例会の中で労働安全衛生法の下、学校において求められる労働安全衛生管理体制について、国及び県の基準に準じ、本市においても勤務時間の適正管理等や教職員の意識改革、人材の確保及び活用等、体制整備に取り組んでいる。